パソコンの動作が重い!原因と対処法とは

購入したばかりのときはサクサクと動作していても、パソコンは使い続けていくうちにどんどん動作が重くなっていきます。

電源を入れてもなかなか起動しない、頻繁にフリーズするなどあまりに使い物にならないとストレスが溜まるものです。

ここでは、パソコンの動作が重いときの原因と対処法をご紹介します。

原因①不要なファイルが溜まっている

長年パソコンを使っていると、文書や画像など不要なファイルが蓄積されていきます。

家庭のゴミと同じように、パソコンもゴミが増えるとメモリが圧迫されて負荷が大きくなります。

また、パソコン起動時に自動で立ち上がるアプリケーションも動作を遅くする主な原因です。

不要なファイルは削除する、ディスククリーンアップやデフラグ(最適化)をするなど定期的なメンテナンスを実施しましょう。

原因②ウイルス・スパイウェアへの感染

ウイルス対策ソフトがリアルタイムでウイルスを検査していたり、起動時に自動で立ち上がるように設定していたりすると、パソコンの動作が重くなることがあります。

一時的に症状を改善するならリアルタイム保護をオフにする方法もありますが、パソコンの保護のためにもウイルス対策ソフトは起動しておくことをオススメします。

ただしあまりにパソコンの動作が重く、リアルタイム保護をオフにしても改善されない場合はウイルスに感染していることも考えられます。

その場合は修理業者に依頼して対処してもらうことをオススメします。

原因③パソコンのスペックが低い

パソコンの動作が遅い場合は、スペック(性能)が低いことも考えられます。

システムがWindows7、10の場合、メモリは最低でも2GBでないとパソコンが重い、動作が遅い原因となります。

古い、あるいは中古のパソコンを使用している場合、メモリが不足している状態でシステムのアップデートをおこなった場合はスペックを再確認しましょう。

原因④ハードディスクの損傷

パソコン内のすべてのデータを保存しているハードディスクの損傷は、パソコンが遅くなる原因のひとつです。

システムやファイルの起動が遅くなったり、フリーズが頻繁に起こったりと言った不具合が起こります。

パソコンから異音がする場合はハードディスクの損傷が疑われます。

DVDや外付けHDDなどを使って大切なデータを保護し、一刻も早くハードディスクを交換しましょう。

自分で解決できない場合はプロに相談を!

パソコンの動作が遅くなる原因と自分でできる調査方法・対処法をご紹介しました。

原因がわからないからと言って、症状が出たまま騙し騙し使い続けると手遅れになってしまいます。

大切なデータを失わないためにも、不具合が起きたら早急にプロに相談されることをおすすめします。